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- 色素沈着
pigmentationこんなことでお悩みではありませんか?
- 脱毛後の色素沈着が目立つ
- カミソリでムダ毛を自己処理していたら黒ずみができた
- 脇の下や肘が黒ずんでいる
- ニキビを触り過ぎて黒ずんでしまった
- 虫に刺された部分に色素沈着ができた
- 炎症が治った後、茶色くなった
- お風呂で顔や体を強くこすり過ぎて色素沈着ができた
- コスメが合わず、炎症が起きた後、色素が沈着した
- デリケートゾーンの色素沈着が気になる
- 効果的に色素沈着を消したい
など
このようなことでお悩みでしたら、お気軽に明石市のベレッサ明石美容クリニックへご相談ください。
pigmentation色素沈着とは?
色素沈着の原因
色素沈着は、メラニン色素が皮膚に沈着することで起こります。
刺激をキャッチしたお肌は防御機能を発揮して、メラニン色素を生成するため、カミソリによるムダ毛の自己処理、ニキビの触りすぎ、入浴時・洗顔時に強く擦りすぎる、下着の締めつけ、衣類のこすれ、コスメが合っていないなど、様々な原因で色素沈着が発生します。
色素沈着が起こりやすい部位
脇の下
脇の下は、カミソリによるムダ毛の自己処理や、衣類のこすれなどにより刺激を受けて色素沈着が起こりやすい部位です。
肘・膝
入浴時に肘や膝を強くこすったり、肘・膝をついたりして摩擦が加わると色素沈着が起こることがあります。
デリケートゾーン
下着の締めつけやこすれなどにより、デリケートゾーンやビキニラインで色素沈着が起こります。
顔
合わないコスメを使っている場合、お顔に色素沈着が起こることがあります。
色素沈着の種類
炎症後色素沈着
日焼け、ニキビ、虫刺されなど、皮膚で炎症が起こるとその部位に色素沈着が起こることがあります。
最も一般的な色素沈着で、合わないコスメの影響により皮膚で炎症が起こり、色素が沈着してしまうこともあります。
摩擦性黒皮症
皮膚にメラニン色素などが沈着することで、黒褐色に変色した状態です。
外部からの刺激により起こる色素沈着で、入浴時・洗顔時の擦りすぎが主な原因で、合成繊維の下着による刺激でも起こることがあります。
pigmentation色素沈着に効果的な治療・施術は?
QスイッチYAGレーザー
通常のしみ取りに加えて、従来はレーザーによる治療が禁忌とされていた肝斑や炎症性色素沈着にも効果を発揮します。
レーザーはメラニン色素にしか反応しないので、まわりのお肌にダメージを与える心配はありません。
当クリニックでは従来機よりも高性能な“レブライトSⅠ”を導入しています。
(※QスイッチYAGレーザーについて詳しくはこちら)